インドといえばIT系求人か

インドの目覚しい経済発展を支えているのがIT業界です。急速な勢いで電話回線・インターネット網の構築が進んでおり、都市部の大半の家庭では大部分がネット環境が整っている状況と言われています。かつてはITのインフラ整備がビジネスの主役でしたが、近年ではアプリケーションなどソフトの分野での市場の拡大も進んでいます。その意味では今後IT関連の日系企業が進出しやすい状況になっているともいえます。

 

ではインドではどのようなIT関連の求人があるのでしょうか?すでに触れたようにインドのIT関連ではインフラ環境の整備からサービスの充実やコンテンツの充実といったソフト・サービス面へと比重が傾きつつあります。そのためデザイナーやアプリケーションの開発の仕事が増えています。日系企業の駐在員としてインドでIT関連の仕事に就く場合にはこの分野がまず第一となるでしょう。またサービス方面の分野が拡大していく過程でマーケティング・営業の需要も増えています。インド市場の動向や消費者のニーズを把握したうえで販路の拡大を目指す非常に重要な仕事です。また、地方へのインフラ環境の拡大も進んでおり、エンジニアなど技術職の仕事も少なくありません。地方部の求人も狙い目でしょう。

 

カースト制がいまだに根強く残っているインドではIT産業はカーストが低い人が高い収入と地位を得ることができる貴重な機会です。その分チャンスにも恵まれ、どの分野でも競争が激しく、やりがいのある環境で働くことができるはずです。